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年金記録の確認方法
1.基礎年金番号と生年月日を確認

年金手帳で自分の「基礎年金番号」と生年月日を確認しましょう。
まず、初めに確認したいのがあなたの生年月日は間違っていないかです。
次に「基礎年金番号」の確認です。
あなたの「基礎年金番号」は年金手帳で確認することができます。
会社員の場合、勤務先で年金手帳を預かっていることもあります。
年金手帳が手元にない人は勤務先の総務や人事などに問い合わせて下さい。
年金手帳の色は発行された年代によって異なります。
年金手帳がオレンジ色の場合は、昭和49年11月から平成8年12月までに発行されたもの。
年金手帳が青色の場合は、平成9年1月以降に発行されたものです。
転職などで複数の年金手帳がある人、年金手帳を紛失した会社員の人は、
勤務先と社会保険事務所に連絡し、届出、再交付、あるいは年金手帳を1冊に統合してもらいましょう。
2.自分の職歴を確認する
自分がいつごろ、どこの会社に何年勤務したのか覚えていますか?
年月が経つと何年の何月ごろ転職したんだっけ?と記憶があいまいになりがちです。
そんな人は少し、記憶を整理してみて下さい。
せっかく社会保険事務所に出向いて自分の年金記録を調べても、あいまいな職歴では正確な確認ができません。
社会保険事務所に年金記録を確認しに行く前に自分の職歴を書いた職歴表を作りましょう。
職歴表とは、働き始めてから現在までの勤務先を書いたものです。
特に様式はありませんので、会社名、所在地、勤務期間がわかればOK。
例えば、「1990年春ごろ~1995年の秋ごろ 会社名 所在地」といったメモ的なものでもかまいません。
3.社会保険事務所で年金記録を確認する
年金記録を確認する時の持ち物は、年金手帳と職歴表(職歴メモ)
社会保険事務所に行って年金手帳に記載された年金番号を告げるとあなたの年金記録が一覧になっている記録紙が渡されます。
「制度共通被保険者記録照会回答票」という紙です。
この記録紙には、基礎年金番号、加入している年金の種類、加入期間月数、支払い始め、支払い済み、支払いをやめた月などの保険料納付状況などが記載されています。
保険料をどの会社でいつからいつまで払っていたか、職歴表や職歴メモと比較しながら間違いがないか確認するといいです。
未納期間があっても2年以内ならさかのぼって保険料を払うことができます。
わからないところは、必ず社会保険事務所の窓口担当者に確認しましょう。
その際、担当者名も覚えておきましょう。
■インターネットでの年金記録
インターネットを利用しても年金記録の確認ができます。
年金個人情報を照会するには、ご利用登録が必要です。
基礎年金番号、住所、氏名、性別、生年月日、設定したいパスワードを入力します。
↓
社会保険庁で本人確認後、2週間程度で申込みの結果が手元に届きます。
↓
申し込み結果ユーザーID、パスワードが届いたらインターネットでアクセスして記録の閲覧ができます。
提供される記録は月に一度更新されるので申し込んでおくと便利です。
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