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年金記録を確認するときのポイント
年金記録を確認するときのポイントです。
■こちらから積極的に質問する。
社会保険事務所の窓口担当者は、年金記録に問題があっても注意を促すことは、まず少ない。
つまり、こちらから積極的に尋ねなければ間違いがあってもそのままになってしまうということです。
記録紙を見て、窓口担当者に特に何も指摘されなかったと安心するのではなく、

「空白期間などの問題はないですか?」
「将来、年金はきちんと受け取れる状態ですか?」
と疑問に思ったことは、遠慮なく質問をしましょう。
あなたが50歳以上であればその場で年金額も判明しますが、50歳未満の場合はわかりません。
およその年金額を知るには、社会保険庁ホームページの「自分で出来る年金額簡易試算」というサービスを利用しましょう。
簡易試算を行う時点で、60歳未満の人なら誰でも利用できます。
生年月日、性別、これまでの年金の加入期間、平均給与月額、60歳までに見込まれる年金の加入期間などを入力していくと、平均給与月額に基づき、簡易試算を行った結果が出ます。
ただし、あくまでも仮の年金額であり、実際の年金額とは異なりますので、ご承知下さい。
ここで困るのが「平均給与月額」の入力部分。

この「平均給与月額」とは、平均標準報酬額のこと。
検討がつかない場合に備えて、社会保険事務所の窓口担当者に
「社会保険庁のホームページで年金額簡易試算する時に「平均給与月額」はいくらになりますか?」
と必要な数字を聞いておくとよいでしょう。
また、同ページにリンクされている「平均給与月額の参考情報 」を 参考にされてもよいと思います。
「自分で出来る年金額簡易試算」の問い合わせ先
社会保険業務センター 中央年金相談室(03-3335-7711)
(平日の午前9時~午後5時まで受け付け)
社会保険事務所の管理情報はオンライン化されているので全国どこの窓口でも、自分の年金記録を調べることができます。
また、年金記録の確認は代理人でもできます。
もちろん、本人が直接行って確認するのが一番ですが、仕事を休むことができなかったり、体調を崩していたりということもあると思います。
■■代理人が確認する際に必要な物
■本人の依頼状
特に様式はありません。必要事項を記入の上、署名押印します。
必要事項:
・本人の年金手帳に記載されている基礎年金番号、住所、氏名、生年月日
・依頼内容、簡単な依頼理由
・代理人の住所、氏名、本人との関係。
■代理人の身分証明書(健康保険証、運転免許証など)
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